第91回まちべんを開催します

今回のテーマは【日中国民の意識比較からみる交通とイノベーション】です。
自動運転の世界的な発展の動向を鑑み、交通とイノベーションの社会への導入そして普及を念頭にした際、
社会的受容性における課題を明らかにするため、日中比較というアプローチから調査を行いました。
比較した結果から、自動車の使い方そのものは多少の違いがあるがものの、
自動車の発明による負の効果と言われている交通の諸課題、超高齢社会突入したことで見えてきた交通課題、
自動運転に伴う負担や時間的拘束等様々な課題については、両国とも大きな期待が寄せられています。
一方、サイバー攻撃や事故時の責任問題等の心配事では、
日本の方は90%以上の人は心配であり、中国を20ポイント以上上回っています。
社会への導入や普及の観点からみると、
導入について大変ポジティブな中国と相対的に積極とは言えない日本と浮き彫りになりました。
本報告はこれらの結果を基に、どう考えるべきかを皆様と議論します。

◆ 開催日時:5月15日(水)午後6時~7時頃
◆ 開催場所:豊田都市交通研究所 大会議室(元城町3丁目17西棟4F)
◆ 参加費・参加資格:無料でどなたでも参加できます(要申し込み)。
◆ お問い合わせ・申し込み:(公財)豊田都市交通研究所 担当:楊、坪井
電話:0565-31-7543
Email:machiben@ttri.or.jp

<今後の開催スケジュール>
■第93回 7月17日(水)  地域への自動運転サービスの導入に向けた検討
話題提供者 TTRI 西堀主席研究員
■第94回 8月28日(水)  研究所活動報告
話題提供者 TTRI 安藤主幹研究員/研究部長