機関紙「まちと交通」67号 を発行しました

今回の特集は「歩行者優先運転を促す啓発活動の検討」です。

豊田市では「交通事故死“全国ワースト1位”返上を豊田市から!」をスローガンに、平成28年11月から『歩行者保護モデルカー活動』に官民あげて取り組んでいます。事故が起これば死亡事故となりやすい、いわば「死亡事故率」が高い歩行者と車両の交通事故削減を目指した取り組みで、当研究所ではこの活動の具体的メニューの一つ「横断歩道で歩行者や自転車を見かけたら必ず止まる(歩行者優先)」を取り上げ、市担当課とともに研究に取り組んでいます。
一方、地域住民・企業の参画によるソフト的な交通安全対策として、街頭に立ち交通安全を呼び掛ける「立哨活動」が全国的に実施されています。今回、過年度に実施したアンケート調査で得られた知見に基づき、より効果的な交通安全立哨活動の一手法を探るべく実証実験を実施しました。その結果概要を報告します。

機関紙「まちと交通」67号