都市交通を中心に、自主研究、社会実験による実践的研究、受託研究を行っています。交通システムやまちづくりに関わる制度・しくみづくりから、豊田市をはじめとする都市交通の環境改善に向けた施策研究、それらの具体的提言に取り組んでいます。
また、これらの研究成果を国内外の都市計画、土木計画をはじめとする様々な学会、国際会議等において発信しています。
年1回、研究報告発表会を開催し、研究所の研究内容を関係者の皆様と共有すると共に、広く市民の方々にも理解していただいています。
セミナー、シンポジウムの開催を通し、全国の交通・都市計画関連分野の人々が集う交流の場を提供しています。また、国内外の研究者との連携を促進し、幅広く情報を入手すると同時に研究者交流を促します。



交通安全

クルマと人とが安全につきあうことのできる快適で安全な社会を実現するために、地域の交通安全に取り組んでいます。

交通円滑化

地方都市では自動車はなくてはならないものです。交通の増加とともに渋滞や交通事故などの問題も増えてきます。人とクルマとの上手なつきあい方、かしこい車の使い方を模索しています。
また、交通手段としてのクルマ、バスや鉄道など公共交通の共存する交通まちづくりをすすめるために、交通需要マネジメントの社会実験・研究を行っています。


公共交通

公共交通には環境問題、法制度の変更、バリアフリーの解決、高齢社会におけるモビリティの提供など様々な面からの検討が求められます。また、地域公共交通のあるべき姿を追い求め続けています。

環   境

21世紀は、環境の世紀と言われます。2009年度は、豊田市の「環境モデル都市」元年です。これらのことを鑑み、2009年度から「環境」を研究分野に加えました。これまでの公共交通やTDM等の実績を生かしながら、エコドライブ、エコカー等エコカーライフのあり方をも探っていきます。

そ の 他

上記分類には当てはまらない交通体系全般、モビリティ確保の問題、交通政策評価などのジャンルを横断する研究を行っています。
例えば、交通計画をすすめる上で渋滞解消や省エネルギー、安全を促進する手段として、また、情報が適切に活用されるための装置として、ITSを活用し実用に向けた活用・評価を行います。
また、本研究所は、交通システム・まちづくりにかかわる幅広い分野での調査研究を推進しています。事例の収集・整理・分析・評価を行い、実社会への応用を念頭においた学術的研究を通して具体的な施策提言へとつなげていきます。


■特別寄稿

都市交通計画の反省とそのあり方』(名古屋大学名誉教授 河上省吾 2006.9月)
交通工学・都市交通との係わり』(岐阜大学名誉教授 加藤 晃 2007.9月)
道路交通事故ゼロに向けての歩みと今後の課題』(名城大学理工学部教授
/名古屋工業大学名誉教授 松井 寛 2008.9月)
交通モデル都市「豊田市」での調査研究』(豊田工業高等専門学校
  名誉教授 荻野 弘 2009.9月)


   
 
     
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